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2020年03月10日 22時04分
(取材&掲載の御礼)「世界ダウン症の日」の報告と、今後について。 どうも、Toshiです。 本日は、1つ報告があります。 先日行われた、 世界ダウン症の日のキックオフイベントに、 取材を頂き、ま
(取材&掲載の御礼)「世界ダウン症の日」の報告と、今後について。
どうも、Toshiです。
本日は、1つ報告があります。
先日行われた、
世界ダウン症の日のキックオフイベントに、
取材を頂き、また、画像付きで掲載頂きました。
なるべく体温がある場を、
お届けしたいし、創っていきたいと思い、
ライブ活動などをやっていますが、
ぼくらは、医師である以上、
時間的な制約もあるため、
基本的な発信の主戦場をSNSにせざるを得ません。
よって、どうしても、
画面越しの繋がりが、
メインとなってしまいます。
なので、こうやって、
イベントのオファーを頂くことは、
新しい風を吹かせるための、
大切な場になりますし、
1人でも多くの方に、
ぼくらだけでなく、
前を向こうとされる方の思いを、
届けていくためにも、
新聞などのメディアに掲載いただくことで、
力を貸していただくことは、
ぼくらとしても、
身が引き締まる思いもしますし、
何より、掲載をキッカケに、
「前を向こうと思ったよ」という声が、
届くことが、ぼくらにとって、
本当に励みになります。
掲載頂いた新聞社様、ありがとうございました。
ぼくらも、引き続き、
活動をオンライン・オフラインの両輪で頑張って参ります。
今後ともよろしくお願いします。
さて、周りを見渡すと、コロナの影響で、
どんどんイベントが中止になっています。
それは、ぼくらのライブも同じです。
本当に、悔しいし、
何より楽しみにされていた方に、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そこで、なんとか形にできることがないか、
そう考えた時、ぼくらの原点である、
SNSなどのオンラインで、何かしらできないか。
と、思うようになりました。
奇しくも、一年前から、
ぼくらは「毎週末ライブ配信」をしています。
今回のコロナは、
ぼくらにとって、
『原点』の再認識の機会になりました。
何が正しくて、
何が間違っているのか、
よくわからない情報が飛び交い、
買い占めや、
転売なども多発して、
みんなが『我こそは』と、いう気持ちで、
浸されがちなこんなご時世だからこそ、
想いを伝えたら、
『画面越しでも、みんなで前を向けるよね』
と、もう一度その想いを大切に、活動したいと思います。
〜・〜・〜・〜・〜・〜
オンラインの配信なら、
大きな会場に集まる必要はなく、
自宅が、ライブ会場になります。
医師が、音楽活動という、
垣根を超えて、ぼくらは活動をしてきました。
そして、これまでオファーを下さった、
多くの団体や学校、病院、施設、
そして、ファンの皆さまに支えられ、
ここまで進んできました。
少しずつ、この垣根を超えた、
想いの輪が広がってきています。
今回のオファーを下さった、
日本ダウン症協会様や、
掲載してくださった新聞社様、
など、
いろんな方々が、
ぼくらのバトンパスを繋いでくださっています。
その想いに、ぼくら自身、
もう一度応えるためにも、
オンラインでのライブ配信、
そして、SNSなどでの、想いの配信を、
これから頑張っていきます。
いろんな方と、
交流できたら嬉しいです。
施設の方、入院中の方も、
そしてご自宅におられる方も
「1人じゃなかけんね、」と、
伝えたいです。
少しでも明るい気持ちになれるような配信を目指して
頑張ります!!
Vn&Vo.Toshi
どうも、Toshiです。
本日は、1つ報告があります。
先日行われた、
世界ダウン症の日のキックオフイベントに、
取材を頂き、また、画像付きで掲載頂きました。
なるべく体温がある場を、
お届けしたいし、創っていきたいと思い、
ライブ活動などをやっていますが、
ぼくらは、医師である以上、
時間的な制約もあるため、
基本的な発信の主戦場をSNSにせざるを得ません。
よって、どうしても、
画面越しの繋がりが、
メインとなってしまいます。
なので、こうやって、
イベントのオファーを頂くことは、
新しい風を吹かせるための、
大切な場になりますし、
1人でも多くの方に、
ぼくらだけでなく、
前を向こうとされる方の思いを、
届けていくためにも、
新聞などのメディアに掲載いただくことで、
力を貸していただくことは、
ぼくらとしても、
身が引き締まる思いもしますし、
何より、掲載をキッカケに、
「前を向こうと思ったよ」という声が、
届くことが、ぼくらにとって、
本当に励みになります。
掲載頂いた新聞社様、ありがとうございました。
ぼくらも、引き続き、
活動をオンライン・オフラインの両輪で頑張って参ります。
今後ともよろしくお願いします。
さて、周りを見渡すと、コロナの影響で、
どんどんイベントが中止になっています。
それは、ぼくらのライブも同じです。
本当に、悔しいし、
何より楽しみにされていた方に、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そこで、なんとか形にできることがないか、
そう考えた時、ぼくらの原点である、
SNSなどのオンラインで、何かしらできないか。
と、思うようになりました。
奇しくも、一年前から、
ぼくらは「毎週末ライブ配信」をしています。
今回のコロナは、
ぼくらにとって、
『原点』の再認識の機会になりました。
何が正しくて、
何が間違っているのか、
よくわからない情報が飛び交い、
買い占めや、
転売なども多発して、
みんなが『我こそは』と、いう気持ちで、
浸されがちなこんなご時世だからこそ、
想いを伝えたら、
『画面越しでも、みんなで前を向けるよね』
と、もう一度その想いを大切に、活動したいと思います。
〜・〜・〜・〜・〜・〜
オンラインの配信なら、
大きな会場に集まる必要はなく、
自宅が、ライブ会場になります。
医師が、音楽活動という、
垣根を超えて、ぼくらは活動をしてきました。
そして、これまでオファーを下さった、
多くの団体や学校、病院、施設、
そして、ファンの皆さまに支えられ、
ここまで進んできました。
少しずつ、この垣根を超えた、
想いの輪が広がってきています。
今回のオファーを下さった、
日本ダウン症協会様や、
掲載してくださった新聞社様、
など、
いろんな方々が、
ぼくらのバトンパスを繋いでくださっています。
その想いに、ぼくら自身、
もう一度応えるためにも、
オンラインでのライブ配信、
そして、SNSなどでの、想いの配信を、
これから頑張っていきます。
いろんな方と、
交流できたら嬉しいです。
施設の方、入院中の方も、
そしてご自宅におられる方も
「1人じゃなかけんね、」と、
伝えたいです。
少しでも明るい気持ちになれるような配信を目指して
頑張ります!!
Vn&Vo.Toshi